さぼっていろいろ書いてる

いい加減手をつけよう。

これだけ。

某所で

「自閉中」と呼ばれ若干凹む。まあ、でも端的に言うとそうなので自閉もまあいいかなと思った。つか、彼(多分)は、言葉の遣い方で要らぬ摩擦を起こしていそうに思えた。

誰も目にすることのない文章を書くことに、最初はモチベーションがあがらないかと懸念していたがそうでもない。多分、未来の自分に役立ったり面白かったりするだろうことを残しているからだ。これは、未来の自分へのラブレターなのかもしれない。きっと未来の自分は頭痛が痛い思いだろうけれど。(実際、20歳前後の文章を読んだら痛いかもしれない)

さて、やるか。