三年生の思い込み
あうあうあー。
あうあうあー。
わったーしーいのくちーぐーせー♪
じゃねえーー。
学部３年生が実証は私の領域に近いモデルを用いたことしかないと刷り込まれている模様。４年の人が教えてくれました。おう、なんてこったい。ええええらいこっちゃ。
私悪くないもん。先生にやれって仰せつかったことを学部生さんたちに一通り説明申し上げただけだもん。他のTAが積極的に自分の領域を説明しなかったのが悪いんだもん。でもあれ、既にナイーブモデルって言われているし、是正と総花的な紹介したほうがいいのかな。いや、今これの読み方わかんなくて、広辞苑ひいたら「総花＝そうばな。２）すべての関係者に利益・恩恵を与えること。「－式」「－的な予算配分」」ってあったんだけど、それって結構ありえない。どっかで我慢するところはある。全員に花を持たせるなんて無理無理無理無理かたつむり。
うーん、うー。
K大学O先生のサイトでも参考にして紹介することにするか。来年度も実証やることが前提なんだけど。
来年私が受け持つことがあれば。（7割くらい続けそうな予感）
アンケートでAHPもさせたいしなー。
いろいろやらせたいことあるんだけどなー。
あたしは説明に準備しすぎだけど、Kさんはしなさすぎだー。
