洋書高いよ

さっき友だちが来て「データブックがある。3000円で売っているが買おうかどうか迷っている」と,若干悩む様子を見せたので「3000円なら買えーー!」とつい激昂。

おいらのほしい本,安くても8000円とかだで。だから,精選するんだけど。


私の場合,洋書を買う方法はいくつかあって,

1,生協

1-1,アメリカ現地法人経由

1-2,丸善経由

2,amazon

(あと,何だっけ,前教えてもらった古本屋*1があるけど,ちょっとまだ手を出せない。クレジットカードがあれば多分大丈夫なんだろうけど,送料や為替レートも考えないといけないからなあ。だから今回はなし)

のどっちか。今,割とすぐ必要な本が一冊あって,どこで買おうか調べたら,

1-1,「組合員で登録してくれなきゃ使わせてあげない」(オンライン登録した)

「在庫ないよ。探して取り寄せてもいいけどどうなるかわかんないよ。それから,もし在庫見つかって送付しても,うちの値段はレートを市場に合わせてるから探して取り寄せている間に値段変わるかもね」

1-2,「紙の書類で使用申請しなきゃ使わせてあげない」


と,面白いことを言ってたのでやめ。


2,で調べたところ,ハードカバーだと¥11,385(+1500),ペーパーバックだと¥8,652(amazon)だって。PBでも内容変わらないならPBにするんだけど。

*1:古本屋みっけた。ここここ。→http://www.bookfinder.com/そのうち試してみよう。私,本は多少痛んでてもいいもんな。