母親の持ちネタの一つに「私の見た目年齢」がありまして、どういうことかというと、自分は実年齢よりも幼く見えるようなのですよ。……高校生くらい、とよく言われます。ずうずうしいでしょう?私もそう思いますが、相手がそう言うので仕方ありません。決して良いことじゃありませんが、高校生のときは中学生くらいに見られていて、とかくそういう扱いにはある意味慣れているわけです。しかしながら、限度というものはあるでしょう。というわけで、実年齢公表するのが、多分違う意味で辛いです。素で驚かれるので。

それで、母親の知り合いやら保護者の方に会うたびに「ほら、いくつ?」と促されるのが自分でも半笑いです。

おそらく、自分の生活態度などを反省すべきなのでしょう。そして、義務教育中に間違えられないだけマシとでもポジティブシンキングしときましょう。

ああ、オチも無いです。ふつーにテンション低いです。今日はもうやめときます。おやすみなさい。