手元にないのでタイトルは後ほど入力。ええと、内容は「会計的保守主義の採用は、配当政策において債権所有者と株式所有者で(利害関係が)衝突する場合に緩和させる」という内容で、代理変数はROAと配当資本比率の標準偏差を用いている。雑誌はJournal of accounting reserchの2000年のだったと思います。明日答え合わせをしましょー。