原因不明ですが、自分の所属している研究室のブレーカーが落ちて、それを復旧させたところ、隣の研究室の扇風機が火を噴く事態に。幸い大事にはいたらず、けが人も損壊もなかったようですが、それを私に教えてくれた隣の人は多分こちら側を怒ってました。ひー。謝るべきだったのかしら。そういう機転が利かなくて私は良くないです。

今、Nさん(壊れたのを発見した同じ研究室の人)がやってきて(20時30分出勤てどういうことですかNさん)、少し訊いたところ「来たらいきなりこの部屋の電気が全て使えなくなっていた」とのことです。つまり、誰かが何かやらかしてこうなったわけではないようです。


今、一つ最大の懸案があるのですが、自分でもどうしようもないことなので書きたくありません。多分、当面その件に関してはここでは触れないと思います。ええと、当分、newsだけになっても心配しないでください。最近、少したるんでいたので、ある意味いい薬だとでも肝に銘じておけばいいんです。

あるいは、躁状態で、くっだらないことばかり綴るかもしれませんが、生暖かく見守っていただければ幸甚です。

できることから片付けていきます。ちょっとおなかが痛いけれど、まあ、平気です。