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O君に研究する人生http://www.onweb.to/ken9/という掲示板を教えてもらいました。参考になる部分は多々ありましたが、今回は別の話です。
ドナドナ仔牛★友の会 第三回例会
http://www.onweb.to/ken9/bbs/mibbs.cgi?mo=p&fo=ken9&tn=0956
もうどこから突っ込んで良いのでしょうか。ドナドナの替え歌です。抜粋引用します。
02: 名前:定義投稿日:2003/04/17(木) 08:35 ■ドナドナ講師 私道凶漢の「世話」により、痴呆ドキュソ大に勤務する ことになった新任大学子牛。本人はスタートのつもりだが 実はゴールだったりする。本人もぼんやりと不安を感じる らしく、目つきがなにかを訴えかけているのが特徴的。 03: 名前:歌投稿日:2003/04/17(木) 08:36 ある晴れた昼下がり 地方ドキュソ大へ続く道 ディーゼル車がゴトゴト講師を乗せていく。 かわいそうな講師 売られていくよ どことなく不安気な目で みているよ。 ドナドナドナ ドナ 講師を乗せて ドナドナドナ ドナ ディーゼル車が揺れる。 青い空 そよぐ風 DQNが とびかう ディーゼル車が ドキュソ大へ 講師を 乗せていく もうちょっと業績が あったならば 楽しいMarchあたりに 帰れるものを DQN学生の身受け 上司もDQN 地元の娘に食われ このまま戻れない
驚くべきことに、O君はドナドナが何かを知らず、不肖わたくしめが歌わせていただきました。口伝*1により、メロディラインは掴めたようなのですが、この替え歌は言葉余りだと思いました。それにしても実に悲しい歌です。もう子牛のソテーとかシチュー食べられません。
でも子牛と講師の掛け言葉に気づいたのは秀逸だと思いました。