間違いを指摘されるということ

http://d.hatena.ne.jp/cuzic/20050529

プログラムは間違いがあれば動きません。動かないからこそ、どうしても自分の間違いを見つけ、間違ったところを修正していかなければいけません。

プログラムを動かそうとする過程は、自分の誤りに気づき自分の誤りを直すプロセスになります。

自分の間違いに直面したときに自分の心の中に生じる抵抗はとても強いものです。

この抵抗を溶かしていくということがプログラミングを行うことの非常に大切な素晴らしい点です。

自分も,間違いに対する抵抗は大きいです。けど,とりあえず直せればいいかなと。