05年二月~三月予定表

自分がやりたいこと

締め切り

終わりそうな順番で

I 課題

1 全国テキスト直し 1月中

2 シラバス 1月中

3 「独立性」論文 10本のレビュー 2月末まで

II 研究

1 ファイル整理方法 2月末まで

基本的に,時系列でまとめて,必要なときに抜粋して,別フォルダに内容でまとめる。

5大誌とSSRNのファイルかファイルボックス作って,それに時系列順に入れておく。内容で分けると意味不明になるから。論文はだいたい読んで,目星をつけておく。SSRNの段階と,載ったときと。違いがあるかどうかを見る。<ここまではできてない。

2 英語,日本語のjournal,magazineのまとめ 2月末まで

(途中でどっかにやっているけど,いろいろ書いていたのでそれをまとめる。内容,出版社,発行の間隔など。

3 引用の仕方(APA方式,日本での準拠形式,AAA方式)

III 会計制度

1 監査論概論のまとめ

監査のあらまし,流れを押さえてテキストにする

2 「機能」の索引つくり(通読することに繋がる)

まずは,論文作者の索引

それができたら,キーワードの索引

3 岡部positiveの通読

4 企業会計の制度と論点の洗い出し

(1) 財務会計上(財務データ上)問題になる論点を洗い出し、ざっと理解する(大まかにでも)

(2) 制度を理解する(うろ覚え多いので、再度洗い出し)

IV コンピュータ関連

1 webリソースの収集の拡大

リンクをまとめて,よりポータル的にする。(まずは自分の好みで。それから拡充) アメリカの職業団体を中心に集め始めた。各所を参考に徐々に行う。

2 VBA少々。→VBは要らない。今のところ。データ加工用。

3 TeX少々。→やりたいことは,

文献管理

PDF化。(PS化でも良い)

より綺麗な印刷を目指す。まずは数式,画面全体,次に表や図形表示。

やってない。

4 R少々 使えるようになると,学部生にも薦めやすい(フリーだから)

5 TSP少々。

→O君がやっているので,同じテキスト借りてきて,少し眺めてソフト入れて,ちょっと動かしてみる。 縄田先生の本を借りた。手元に置く。

O君に「一番使うのはソフト内のチュートリアル」と聞いた。

6 会計ソフトのリバースエンジニアリング

車輪の再発明的に,動きを理解したい。

可能なソフトを見つけてくる これは時間がかかることが予想される。

V 学部等

1 An introduction of positive accounting theory and practice in TH Univ.(working title)の原稿(略してtp)

(1) メモを参考にして,テキストを作る

(2) これの詳しい構成は,05学部フォルダに

2 アンケートからAHP

 →車輪の再発明的に、動きを理解したい。可能なソフトを見つけてくる

途中でどっかにやっているけど、いろいろ書いていたのでそれをまとめる。

内容、出版社、発行の間隔など。


VI 道具

1 統計

線形から非線形、時系列へ,線形代数

(1) 線形から非線形

(2) クロスセクションから時系列・パネルへ、

(3) 多変量解析のための手法を一通り、

(4) アンケート時の統計

2 an apt expressions(カコイイ表現論文編)

3 英文履歴書の作成

(1) テンプレ用に、Wordで

VII 図書館からの本

1 会計人による会計人のための数学 佐藤弥太郎 へ

2 グリーン 計量経済分析 へ

3 文章理解についての認知心理学的研究 邑本俊亮 が

4 ファイナンスのための計量分析 Campbell が

5 行列会計学入門 マテシッチ へ

6 会計と分析的方法 マテシッチ 上下 へ

7 会計利益情報の有用性 桜井久勝 が

VIII