「音楽」はゲームに命を与える――任天堂サウンドはこうして作られた (1/2)

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0703/08/news082.html

一環として気をつけていたことがあると、3つのポイントを切り出す。それが、「リズム」であり「バランス」であり、「インタラクティビティ」なのだとか。

任天堂近藤浩治氏によるセッションのまとめ記事です。

私が好きなゲーム音楽とはちょっと違いますが、ゲーム独特の工夫がされている点が興味深いです。

「WaveTone」:MP3からピアノロールで音階を自動分析表示!

http://www.gizmodo.jp/2007/03/wavetonemp3.html

via はてブ

好きなMP3やWAV、OGGファイルを読み込ませると、ピアノロール画面にメロディを表示してくれる、画期的なソフト(スペクトラムアナライザー)です。

1オクターヴ目のC音(ド)から7オクターヴ目のB音(シ)まで、周波数に応じて解析してくれるので、好きな曲を耳コピーして譜面に起こす手間が省けるというわけ。

耳コピしてみたい曲があったので、これを使いながらやってみたいです。最初から耳を鍛える必要は、本当はあるのかもしれませんが、それにしても周波数から解析してしまう点がすごい。

砂糖の固まりをサラサラに戻す方法

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310629003

http://home.tokyo-gas.co.jp/shoku110/chie/391.html

『固まった砂糖をほぐす方法

金づちなどで叩いて砕く方法もありますが、以下の方法を密閉できる容器の中で行えば、水分が移動することで簡単にほぐすことができます。

1.霧を吹く

2.食パンを入れる

 食パンの量は砂糖1kgに1枚くらい(食パンの匂いが多少残る)

3.新しい砂糖と一緒にする

 固まっていない新しい砂糖を同量入れる

4.キャベツ葉を入れる

 キャベツは砂糖1カップに約1/3枚』

このどれかを行うといいようです。母親から訊かれたのでちょっと検索しました。

名刺作成のフリーソフト

「名刺を作ろう!」

http://www2b.biglobe.ne.jp/~marume/meishi.html

今使っているソフトが使い勝手悪いので、別のもので作ってみようとしています。

今までに作っていたものが、来年度から所属がちょっと変わって使えなくなるので、その準備です。

理科系(数学系)的発想と文科系(芸術系)的発想

http://blog.livedoor.jp/khideaki/archives/50900036.html

via はてブ

文科系の学問は味わいを語るだけだという江川さんの言葉を、文科系への悪口だと取るのではなく、もともと文科系という分類があまり意味のないものであって、理論活動の基礎には論理があり、論理を基礎にしたものはすべて「数学系」だと理解してしまえば、今まで文科系の学問だといわれているものを専攻している人も、それは実は「数学系」だったと再認識すればいいのではないかと思う。そして、そう認識したほうが、おそらく客観的な判断においては、感性に揺さぶられることが少なくなるのではないかと思う。

数学系、よりは論理系、科学系と呼称してみるといいかもしれません。数学は科学の女王であり、僕である、とのガリレオの言葉が想起させられるように、数学は中心ではあっても、多くの事象を包含する概念ではないように、自分は捉えているので。

あけましておめでとうございます

遅ればせながら。最近はちょっと別の表現活動*1にはまっていて、blogほったらかしが続いていました。

文章化したいことはたくさんあるので、それをちょこちょこやっていこうと思います。今年は。

取り急ぎ、書く内容だけリストアップ。

・抱負

・予定

・お役立ちサイトのリンク集まとめ

 ・英語

 ・Webサービス関連

今年もよろしくお願いいたします。

*1ねとらじ。そのうちここでも告知したいです。まだ不慣れなのでもうちょっと練習しています。

加古宜士先生逝去

早稲田の加古先生が逝去なさったことを、遅ればせながら伺いました。

謹んで哀悼の意を表します。

私がお話しできたのはほんのわずかばかりの時間でしたが、見識の高さが伺え、かつ人徳にあふれた素晴らしい方でした。お元気そうだったのに、残念でなりません。

今までありがとうございました。本日が告別式とのことです。


ニュース

http://kumanichi.com/news/kyodo/index.cfm?id=20061207000460&cid=obituary


先生のご紹介

http://www.waseda.jp/gradcom/kyouin/kako_y.html


wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/加古宜士

amazon internationalで本を買おうか?

表題は,amazon.jpの洋書が基本倍額なのに端を発します。40ドルの本が9000円とかざらなんですけど。送料はさすがに無料になりますがちょっと高い感じがする。


私の読む本は英語なので,英語の文章を取り扱っているところをみる。

候補:com,uk,ca,joyo

調べた結果。

・com

 US$(クレジットカードでの決済,決済当日のレート適用)

 shipping fee $6.99 + $4.99*(n-1),13から20営業日

tax:自国の通関でかかる。一万円以下なら無税らしい。

   ※http://www.interq.or.jp/world/shopping/duty1.htm#duty1

    だと書籍は全部無料のようだけど。よくわからない。

 

  輸出入通関手続や税番・税率等についてのお問い合わせ

  http://www.customs.go.jp/question2.htm

  電話番号はこっち

  http://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/sonota/042sonota9301_jr.htm

  

書籍の輸入手続

http://www.jetro.go.jp/jpn/regulations/importproduct_07/04M-010877

いろいろする必要があるみたいなんですが。


更に,書籍の

1,在庫状況によって3週間以上かかるなら$1.99余計にかかることもある

2,UPSAの配送状況が悪いときもある


倍額出したほうが手間がかからないなあ。これを手間賃と取るか,コスト削減できる部分と考えるべきか。

comで力尽きた。つーか自国の制度を調べるので疲れた。とりあえず調べた分だけup。